稲敷市議会 2022-09-08 令和 4年第 3回定例会−09月08日-02号
具体的に申し上げますと、子育て支援に関しましては、長期的に安心して子育てができるよう稲敷市子育て応援基金を令和元年度に創設し、ピカピカ1年生応援商品券交付事業などの施策、また、教育環境の整備に関しましては、県内で最も早く、全ての小中学校へタブレット端末の導入や教育施設への無線LAN等のICT機器の整備などに取り組んでまいりました。
具体的に申し上げますと、子育て支援に関しましては、長期的に安心して子育てができるよう稲敷市子育て応援基金を令和元年度に創設し、ピカピカ1年生応援商品券交付事業などの施策、また、教育環境の整備に関しましては、県内で最も早く、全ての小中学校へタブレット端末の導入や教育施設への無線LAN等のICT機器の整備などに取り組んでまいりました。
また、学校の通信環境の整備として無線LAN等の設置委託料も含まれております。 中学校費、ICT環境整備事業1億2,002万1,000円つきましては、小学校と同様の理由により補正予算を計上するものでございます。 以上です。
国のGIGAスクール構想に伴うもので、無線LAN等の環境整備に要する経費及びタブレット端末機器等の購入経費を計上するものでございます。財源として、国庫支出金を計上するものでございます。なお、中学校費における教育振興費につきましても、同様の経費として1億2,002万1,000円を計上してございます。 次に、図書館費の中央図書館管理運営経費287万円でございます。
次に,6点目の,小中学校のタブレット端末や無線LAN等の整備についてのご質問にお答えいたします。 今回改定される新学習指導要領におきましては,子どもたちの学習の基盤となる資質・能力の一つとして,情報を活用する力が新たに位置づけられました。
次に,6点目の,小中学校のタブレット端末や無線LAN等の整備についてのご質問にお答えいたします。 今回改定される新学習指導要領におきましては,子どもたちの学習の基盤となる資質・能力の一つとして,情報を活用する力が新たに位置づけられました。
情報教育の推進につきましては、多様化するICT教育に対応するため、引き続き教室等への無線LAN等のインフラ整備や情報機器の整備を行ってまいります。 また、学校での情報セキュリティを強化しますとともに、教職員の業務負担軽減を図るため「働き方改革」に対応した新たな校務支援システムを導入します。
今後は、危機感を持って全世帯視聴対策に当たる一方で、自設の光ファイバー線の公衆無線LAN等のほかでの活用や、市を挙げて教育、文化、福祉、地域活性化などのエリアテレビの多面的な活用方法を構築しまして、費用対効果を高めていく努力を重ねてまいります。 以上でございます。 ○議長(鈴木義浩君) 経済部長。
今後の計画等につきましては、タブレット型パソコンの導入とあわせて無線LAN等の環境も整備をしていくということでございます。 以上でございます。 ○議長(箱守茂樹君) 2番 三澤隆一君。 ◆2番(三澤隆一君) ありがとうございます。44.4%、半分近く進んでいるということであります。
議員の御提案のありました件につきましては、無線LAN等については、今後御提案も踏まえて進めていきたいと、こういうふうに思っています。 なお、市長室を映すということについては、ちょっとこれは疑問があります。放送と監視というのは違います。しかも政治の世界においては、直接民主主義制と間接民主主義をとっています。
11年 図書館蔵書検索システム稼動 平成12年 シンクライアントシステム導入 平成13年 市長選選挙速報システム実験 地域イントラネットシステム稼動 平成14年 第4次電算導入(C/S方式による住基・税・福祉関連システム) 3 地域イントラネット基盤整備事業(平成12年度) 市役所内に「地域情報センター」を整備する外1センター施設を整備し、光ファイバや無線LAN等
11年 図書館蔵書検索システム稼動 平成12年 シンクライアントシステム導入 平成13年 市長選選挙速報システム実験 地域イントラネットシステム稼動 平成14年 第4次電算導入(C/S方式による住基・税・福祉関連システム) 3 地域イントラネット基盤整備事業(平成12年度) 市役所内に「地域情報センター」を整備する外1センター施設を整備し、光ファイバや無線LAN等